Camperのみなさん、こんにちは!

先週は、デジタルテクノロジーを活用して、「仕事」「暮らし」をアップデートすることの大切さについてお話ししました。

今週のテーマは
「どうやって新しいテクノロジーを学ぶか」です。

10年前を思い出してみてください。
当時は、高速ブロードバンドのインターネットがついに世界で一般化し始じめたころ。

ぼくが、1990年後半から「これは革命だ!」と思って、オタク的に独学し続けてきた「モバイルテクノロジー」の革命児、iPhoneやMacBook Airの日本上陸は、奇しくも❗️同じ年の
2008年。
しかもぼくの永住権が確定したのはその年でした(「もしかしたら釣り場=湖畔に暮らしながら仕事できるかもしれない…」と静かに喜んだこと、それを人に話すと「??」という顔をされたことwを覚えています)。

ツイッターが入ってきたのも同じ年。
欧米ではFacebookが普及しはじめ、その前後でYouTubeが使えるようになりました。

その後も目覚ましいスピードで新しいWEBサービスやデバイスが生み出され続けていることは、みなさんもご存知の通りですよね。

そんなデジタルテクノロジーを使いこなすためには、ちょっとした工夫が必要です。
ポイントは、
「学校教育とは全く異なる学び方が求められている」ということ。

悲しいことに、
いまの日本の教育思想は、「工業時代からやっと抜け出した」くらい。残念ながらあまり進化していません
これまで存在していなかったテクノロジーやモノをどのように学び、人生に活かせばいいのか、学校ではその方法を教えてくれません。

だから、
「未知の世界の学び方」「イノベーションの活用法」を自力で身につける必要があるのです。

ぼくは、現代において、そういった学びを得るためには、「生き方を〝持続可能な方向〟へ転換させようとするマインド」が必要だと考えています。

我らCamperひとりひとりが、この意識を持って最新テクノロジーを学び、人生をデザインできれば、社会は確実に変わると信じています。

それでは、ぼくが考える「学びに大切な留意点」を参考に、学習法をぜひ、
自分なりにカスタマイズしてみてください。


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【テクノロジーを学ぶために大切な6つのこと】



1.やりたいことを明確にする

「目的は学習の母」
ツールの使い方を勉強するにあたり、まずは
「何のために活用するか」を明確にしてみましょう。
すると、学習スピードと習得が早まります。

デジタルテクノロジーの全機能を使いこなすことは容易ではありません。
だから、デジタルテクノロジーを仕事にしている人以外は、
「機能のすべてを使いこなす必要はない」と気楽に受け止めてみてください(一生使わない機能も多数ありますw)


「暮らしと働き方に必要な機能だけをピックアップできればよい」くらいの意識でいいのです。

さあ、ここまでは心構えです。ここからは、実践編。


デジタルテクノロジーを使いこなすための第一歩は、テクノロジーに「感動」し「感謝」すること。身のまわりの面倒な作業を超効率化できる快感を肌で感じてみてください!

たとえば、

手書きの時代には、数十分から数時間はかかる文章の「コピペ」というめんどうな作業が、数秒で、しかもミスなくできる点。デジタルテクノロジーが神のように感じるのは(笑)ぼくだけでしょうか☺️

このように、あなたにとっての——人間なら誰もが持っている——
「めんどくさい」という感情に問いかけることで、テクノロジーのありがたみがわかることが多々あります(ぼくがここまでモバイルテクノロジーを使えるようになれたのは、「究極のめんどくさがり屋」だから✌️)。

テクノロジーを活用する一番のメリットは、自分が苦手な部分、やりたくないと思う作業をデジタルに任せて、得意なことや大好き分野に集中するためでしたよね。

(そして大好きだったり、得意なことって「面倒くさくない」😆)

仕事や家事を効率化して自由時間を捻出するため
暮らしをより楽に、豊かにするため
本当にやりたいことに集中できる時間を15分でも増やすため

じつは、
〝非効率で非生産的な時間(=やりたいこと・好きなことに夢中になってる状態)〟こそが人生でもっとも大切で、それこそがもっとも豊かな時間
その美しい時間を生み出すために、
「やらないといけないこと」は徹底的に減らした上で、その後に残った「どうしても逃げることのできないTO DO=やらなきゃいけないこと」をとことん〝効率化〟する。
これこそが、ぼくの美学であり、LSD.Campで伝えたい人生デザイン学の核心部なのです。

デジタルテクノロジーを活用するときは、目的意識を明確にしましょう!


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<懐かしい写真。ギリシャのある港にて☺️>