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Picture?width=200&height=200 四角大輔
2016/Jul/15 05:00

《Lifestyle Design 03》「気づく」「感じる」「思い起こす」。左脳と右脳のハイブリッド戦略。

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れからの自分のライフスタイルを見つめ直し、自身の意思で再デザインするにあたって、まず心がけて欲しいことがあります。

それは、「気づく」「感じる」「感覚を思い起こす」という、感性の3大要素の重要性を再確認していただきたいのです。

つまり、ぼくらの心とつながっている「右脳」の能力をフル活用して欲しい、ということです。


なぜこれらが重要かというと、

犯罪やテロが日常化しつつある情勢人を幸せにしないテクノロジーの進化地球規模での気候変動と天変地異非人間的なマネー主義経済爆発的に増え続ける情報といった、

ぼくらには抵抗不可能な様々
「暴走」が横行している現代において、社会変化が日に日に、暴騰と暴落が激しくなっている上に超高速となり、明日なにが起きるかまったく読めない状況になっています。

1年後も予測不能なこの現代を生き抜くためには、もはや左脳だけの情報処理や論理では追いつかないからです。

(最新の研究によると、情報の処理速度において、動物的な感性を司る
右脳は、計算や理論を司る左脳の500万倍も速い言われています) 


今までは、いろんな知識を蓄えることで、未来をある程度予測できました。
でも残念ながら、時代は完全に変わってしまったのです。

処理スピードが遅い左脳だけでは、対応できないほど莫大な量の情報が世の中(特にインターネット上)に溢れています。

(例えば、ネット黎明期の2002年のたった1年間で、人類誕生から2001年までに人類が生み出した全情報量を創出したというデータがあります。今年は2016年。もはや2002年の何百倍、何千倍の情報量を生み出していると予想されます)

無自覚にこれまでと同じやり方を続けている人は、溢れる大量の情報世の中の激しい変化に対応ができず身動きが取れなくなり、行き詰まってしまうことになります。
いや、すでにそうなっているのに、そのことに気付かずにいて(もしくは見て見ぬフリをして)、改善の方法もわからず、苦しい毎日を過ごしている人がたくさんいるのです。


当然、そんな状態では、仕事や暮らしにおける日々の正しい判断をすることは難しいでしょう。そして言うまでもなく、自身の人生の未来図をイメージしたり、デザインすることも不可能であることは言うまでもありません。


ぼくが最初に、この〈Lifestyle Design Camp〉で提案したい戦略は以下の3つ。
とてもシンプルです。

「様々な社会の変化にいち早く気づき、ただそれに合わせるのではなく、あなたを〝自分らしく〟柔軟に変化させ続けること」

「計算や損得(頭)といった打算的思考ではなく、五感を研ぎ澄ませて心の直感と体感を信頼し、〝あなたの右脳の感覚を再起動〟すること」

「社会や周り基準ではなく、あなたの〝体の真ん中にある心が発する声〟をしっかり聞き取り、それを軸に自分のデザインすること」


そして、予想ができない、答えがない時代だからこそ、あなたの〝本当の心の声〟である「五感、体感、感覚、直感」を信じ、それに従って生きる「覚悟と勇気」が必要になってきている、ということが言いたいのです。

あなたの「心」が伝えてくれる感覚(気づく、感じる、思い起こす)を、もっとも重要視することで、「心」と直結している「右脳」の高い情報処理能力をフル活用することができるようになる、ということです。

その結果、「あなた自身が示す真の答え」の源となる、〝野生の勘〟を取り戻せるようになるのです。人類は元々、野生動物でだったわけで、そんな人間の最強の武器である〝野生〟は、ぼくらの中にちゃんと眠っているのです。
(ぼくがニュージーランドで森の生活を送り、1週間以上もかけて山や森の奥へ入って行く冒険活動を続ける理由は、「ぼく自身の野生」にアクセスするためでもあるのです)


ぜひ思い出してください。
幼少期は誰もが「本当の心の声=五感・体感・感覚・直感」といった、〝野生の勘〟をフル稼働させ、それを基準に生きていたわけですから。


世の中はこれからさらに超高速となり、予測不能な時代においては、この動物的、野生的とも言える感性こそが、あなたのライフスタイルをデザインするために、もっとも信じるに値する「正しい軸」であり「道しるべ」になるのです。

(強く、断言します。)


そして、その「軸」と「道しるべ」を基準に下した決断、つまり「こうしたい」「これが好き」という心が求めること理想とするライフスタイルを形にするために、次は左脳」をフル回転させて、緻密なロジックに落とし込み、実現のために綿密にプランニングすることが大切になってきます。

そして、その上でいよいよ行動に移すのです。
つまり何度も言ってきたように「頭から入ってはダメ」ですが、「直感だけで動いてもダメ」ということになります。

この、「右脳から左脳へのシフト」の時に初めて、頭脳を「これでもか!!」というくらい、フル回転させるのです。これこそが、ぼくが提唱する「ライフスタイルデザイン学」における、もっとも根源的かつ大切な哲学なのです。


「①感じること」→「②頭を使い倒すこと」

この順番は、絶対です。そして、「右脳が主」「左脳は道具」です。
言い方を変えると「心を軸にして、脳という最強の武器をフル活用する」ということになります。

大切なのは、こういったハイブリッド戦略で、左脳と右脳を完全にコラボレーションさせることです。

まさに、「Don't Think Too Much.  Just Feel It First.」なのです。

日本人の多くが、①をすっ飛ばして②から入りますが、これからの時代において、その手法は完全に間違っています。


ここ〈Lifestyle Design Camp=LSD.Camp〉では、「四角大輔式ライフスタイルデザイン学」における重要なメソッドを、なるべくわかりやすく体系立てて、毎週、解説をしていきます
そして、リアルに体感していただくために、メソッド解説だけでなく、
様々なワークもセットにして提供していきます


最後に繰り返し言います。

頭で考えたり計算する前にまず、
「好き」「やりたい」といった強い感情、または「心地よい」「気になる」といった曖昧な気持ちを、優先してみて欲しいのです。

つまり、心で「気づき、感じ、思い起こす」感覚を再起動すべく、あなたの「体の中心部分=心」にアクセスしていただきたいのです。

ある意味、この〈LSD.Camp〉は、そのためだけにある、と言っても過言ではありません。

周りが評価してくれる、こうすると得する儲かるといった、無意味な「他人基準」や安っぽい「計算ではなく、自身の心のど真ん中から発せられる、本当のあなたの声に従う勇気を持つべく、努力していただきたいのです。

そして、1人でも多くのCampメンバーがそう生きられることを願って、ぼくはメソッド&ワークと、ここでのオリジナル投稿を書いているのです


ワーク:

あなたが、うまく行った経験、うまくいかなかった経験を思い出してみてください。
その時の心に従ったか、それとも頭で考えていたかを思い出してみてください。

「直感」で選んだ選択が良かった経験や、うまくいった経験はありますか?

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