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《Technology Design 04》四角式テクノロジー活用術「ライフハック」後編(Ver.2016Late)

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先週に続いて、ぼくが活用しているWebサービス、アプリ、デジタルデバイスを具体的に紹介するシリーズ!

人生に本当に必要なものはと質問された時、ぼくはいつも
「最低限の衣食住と大切な家族と仲間。 そして、できるだけたくさんの音楽・本・映画」と答えてきました。

そして、テクノロジーはそんなエンターテイメントをより身近に、そして自由なものにしてくれました

まずは、ライフスタイルを豊かにしてくれる、エンタテインメント系から入りつつ、後半に向けては、少しマニアックなハックス紹介となります!

大作です(笑)。では、行ってみよう!!



【音楽|Spotify + Apple Music & iTunes + djay 2 + Bluetoothスピーカー&イヤフォン


まずは音楽について。

ぼくは、東京のレコード会社でプロデューサーをしていた頃、音楽が大好きで、大量のCDがマンションの棚を占拠していました。

移住前に1年ほどかけて、すべてのCDをデジタルデータに変えました。
それ以降、すべての音源データをMacBookの「iTunes」で管理していて、その中のお気に入りたちを(と言っても大量にありますが・笑)、容量258GBのiPhone7とiPad miniに収めて、日々聴いています。

そして、さらにその音楽の楽しみ方を進化させるものとして、次世代の音楽テクノロジーが登場。
月定額での聴き放題のストリーミング音楽配信です。

ぼくは、ニュージーランドでは早くからローンチされていた「Spotify」では洋楽中心に、そして邦楽曲は「Apple Music」で、という風に使い分けていましたが、Spotifyも日本でサービスを開始したので、今後に関しては、また変わってくるかもしれません。

ちなみに
、邦楽音源が充実している上に、テイラースウィフトなど一部の欧米ビッグアーティストは「Apple Music」のみにしか音源を出していないことから、本当は「Apple Music」に一本化することが理想なのですが......

「Spotify」の、「ぼくが好きそうな曲を提案してくる機能」と、「バイラルTOP50」という世界のSNSで話題になっている曲をランキング化(世界と国別があり)するアルゴリズムが素晴らしいのと、ぼく好みの「プレイリスト(気分やシチュエーション篇)」が多数存在することから、未だ
「Spotify」を離れられないでいます。

なお、「Spotify」でも「Apple Music」でも、無数にある音楽の中から、気に入った曲をセレクトし、自分だけのプレイリストを作り、共有することができます。ぼくは両方で、年に数本のプレイリストを作って、日々、新しい曲を加えたり、削ったりしながら運用しています。

ここでは、ぼくがもっとも聴く自作プレイリスト「Organic & Alternative 2」を共有させていただきます。ぼくがシンプルで「有機的」だな〜と感じ、普遍的なサウンドの中に斬新さが存在し、かつ心が落ち着く曲ばかりを集めたものです。

ぼくが主宰するイベントでいつも流してる曲たちが中心になっています。ずっと、シェアして欲しいと多数のリクエストをいただいていましたが......お待たせしました!今日やっと公開し
ます!

Organic & Alternative By Daisuke Yosumi

家では、これら2つのストリーミングサービスと、自分でデータ化した音源が詰め込まれているiPhone7かMacBookの「iTunes」からBluetoothスピーカーへ音を飛ばして聴いています。

どこへでも持ち運べる軽さで、バッテリー搭載の水に強いタイプのBluetoothスピーカーは、キッチンや浴室、テラスや野外など、様々なシーンで活躍します。
車に持ち運んで、カーステレオ代わりにも利用できます(音質は四角大輔保証!の推奨スピーカーは以下リンク参照)。


併せて、ぼくが愛用するイヤフォンもこっそり教えちゃいます。

そして、またスマホやタブレットだけでDJプレイができる本格派アプリが「djay2」です。
ぼくの場合、オートミックス
(自動的に曲を、途切れること無くスムーズにつなげてくれる)機能を使い、iPhoneの「iTunes」や「Spotify」のプレイリストを、流しっぱなしにしながら、楽しんでいます。

「アナログ盤(ぼくが小学生の頃!)」→「CD(中学生時代に普及!)」→「ケータイでの着うた(レコード会社プロデューサー時代!)」、と進化を遂げてきたこれらの音楽パッケージ。

この10年間の急速なテクノロジー進化によって、音楽が圧倒的に手軽となりました。
今ぼくは、過去のどの時代よりも音楽を聴き、過去もっとも音楽が日々の暮らしを彩るようになりました。

その結果、ぼくのライフスタイルは間違いなくアップグレードしたと言えます。

そのうち、LSD.Camp限定で「四角大輔式・音楽をライフスタイルに取り入れて人生をアップグレードする方法」というワークショップをやってもいいかもですね!(リクエストたくさんあったらやりますよー!)

Spotify

Apple Music

djay 2

・コストパフォーマンス良し!の防滴Bluetoothスピーカー Creative MUVO mini

・超軽量&コンパクトで完全防水Bluetoothスピーカー JBL CLIP2

・高音質&超軽量&長時間再生可能なBluetoothイヤフォン BlueBuds X Bluetooth Earphone

・最高傑作!小型ノイズキャンセリングイヤフォン BOSE Acoustic Noise Cancelling headphones



【読書|iPad + i文庫HD + BOOKSCAN + Google Drive + Evernote】


書籍に関しては、最初から電子書籍を購入するか、電子がない場合は古本をPDFデータ化して、iPad miniをメインとし、最近ではiPhone7やKindleリーダーが加わり、状況に合わせて3種類のデバイスのどれかで読むようになりました。

そして、PDFデータ化で大活躍するサービスが、蔵書電子書籍化サービスの「BOOKSCAN」です。



このような自炊代行会社(自分の所有する書籍を裁断&スキャニングして電子書籍化することを自炊と呼ばれています)は、様々ありますが、品質や値段、そして使いやすさで、「BOOKSCAN」を選んでいます。

今では、Amazonから「BOOKSCAN」に直送しデータ化しています(いろいろ試しましたが現状ではこれがベストかなーと!LSD.Camp内には、デジタル達人も多くいるので、他にいいサービスあったらぜひ教えてください!)。


ちなみにその場合、ぼくは基本古本を利用します。その方が地球資源の節約になるからです(但し、知り合いや仲間の新刊は著者へのリスペクトを込めて新品を買うようにしています)。

そして、それらのPDFデータはすべて、「Google Drive」(契約は月$9.99の容量1TB)でクラウドに保管してあります。

本棚を埋め尽くしていた書籍が、すべてGoogleDriveのクラウド上に収まり、iPadやiPhoneなどにダウンロードして、どこへでも持ち歩けることは、未だにちょっとした感動です。

書籍を読むアプリは、このPDF化した書籍に関しては「i文庫HD」というiPadアプリ(iPhoneの場合は、i文庫S)使って読んでいます。

ページめくりが軽くてスムーズなことと、OCRという「テキスト読み取り化」をしておくと、キーワード検索も可能で、メモりたい箇所を指でなぞれば、テキストデータとして抽出し、2アクションで「Evernote」といったメモクラウドサービスにコピペできます。



これら自炊本に加えて、KindleやiBooks で購入した電子書籍で、「重さ0g」という超軽量の、自分だけのデジタル図書館が完成します。

ちなみに、画面が大きくなったiPhone6以降は、(常に持ち歩いていることもあり)iPhoneでも読書をする頻度が高くなりました。
そして、軽くて眼に優しいKindleデバイスの使用頻度も高まりました。このあたりの使用感は、ぜひメンバーのみなさんのご意見を聞いてみたいです。

i文庫HD

BOOKSCAN

Google Drive

Evernote



【写真|iPhone + Camera+ + GoPro Hero5 + Google Photo + Sun Seeker & Moon Seeker 】


iPhone7のレンズが格段に明るくなり(F値1.8に!これは一部の高級デジカメにしか搭載されていないレベル。暗い室内や夕暮れもフラッシュなしで撮れる)光学手ぶれ補正が付き、動画の性能もアップしたため、愛機「FUJIFILM X30」は、旅に持って行かないようになりました。

ぼくは、このiPhone7に加え、「GoPro」を使っています。
多くの方がご存じかと思いますが、「GoPro」とは、過酷な自然環境でのアクティビティや、超広角の景色を臨場感たっぷりに残すことができる、完全防水で小型のアクションカメラ。

ぼくは、
過去最軽量&最コンパクトで、ハウジングなしの防水設計となり、使い方がもっともシンプルでわかりやすい「GoPro HERO4 Session」を使っています。今は、最新の「Go Pro HERO5 Session」が出たので、そちらがオススメです。ちなみに、動画だけけでなく写真も撮れます。

写真の整理に関しても、自動的に写真をフォルダ分けしてくれる「Impala」というアプリを使ってiPhone上で整理し、「Google Photo」というアプリ&サービスで全写真をクラウドに自動保存しています

Google Photoは便利なのですが、ある程度、画質が圧縮されてしまい、元データではなくなっているため(とは言いつつかなりの高解像度で、Webではもちろん、雑誌の小さな記事でも充分に使えるレベル)、大きなオリジナルデータに関しては、「Google Drive」と、(念のためのバックアップとして)3TBのモバイルHDDにすべて格納しています。

ぼくの場合、元データが必要な理由は、イベントでのパネルや、契約しているアウトドアブランドの店舗での大きなポスターとして写真を使うことがあるからです。

最後に、〝夜明けと日没時〟の撮影が大好きなぼくが使っているアプリが「Sun Seeker」です。これは、自分がいる場所、訪れる予定の場所の、夜明けと日没時間がわかるだけでなく、太陽の軌道を教えてくれるものです。
さらにオマケで、〝月マニア〟のぼく愛用の「Moon Seeker」も教えちゃいます( •̀ .̫ •́ )✧

GoPro

Camera+

Google Photo

Sun Seeker

Moon Seeker



【映画|Apple TV + Netflix & Amazonプライムビデオ & Hulu


「ドキュメンタリー映画をつくりたい」という夢があったぼくは、映画が大好きです。

ニュージーランドでは、レンタル店や映画館から遠い森の中で生活しているため、TVアンテナに接続されていない50インチのTVに、Apple TVをつなげて映画を鑑賞しています(湖畔の森の自宅にはネットは来ているので!)。

これによって、わずか300~500円で、最新の映画の48時間のレンタルが可能です。しかも、その数はどんな大きなレンタルショップより多いです。

そして、今は、Netflix(ネットフリックス)、Amazonプライムビデオ、Hulu(フールー)など、月額ストリーミング配信のサービスも増えてきました。

「Netflix」は、ぼくがもっとも好きなドキュメンタリー映画に強いのが特徴。Amazonプライム会員なら、見放題無料の映画(ちょっと古いものばかりが中心になりますが)が多数ある「Amazonプライムビデオ」も、とてもいいです。

Apple TV

Netflix (ネットフリックス)

Amazon プライム・ビデオ

Hulu(フールー) 



通話アプリ|LINE + Skype + Viber + FaceTime + apper.in + 050 plus


常に世界中を移動しながら、プロジェクトを平行して走らせているぼくのワークスタイルの特性上、クライアントやメンバーとのコミュニケーションには神経を使います。

基本は、テキストでのやりとりの8〜9割がLINEで、残りがメール。
通話でのやりとりは、「LINE、Skype、Viber、FaceTime、apper.in、050 plus」の全てを活用します。

最近では、LINEの音声通話のクオリティがアップしたことと、グループ通話ができるようになったため、LINEがメインになりつつありますが、時と場合によっては、他のサービスがいいこともあり、状況によって使い分けています。

しかし......「050 plus」以外は全て無料という、とんでもなく便利な時代になりました。

ただ、まだまだ不安定なジャンルなので、しばらくこれら複数のものを併用せざるを得ないと思っています。理想は「一つだけ!」ですが(笑)。

先週の《Technology Design 03》で、いわゆる「090」や「080」から始まる、ケータイ電話番号を持ってないとお伝えしましたが、どうしても電話が必要なときは、050からはじまるIP電話(インターネット回線を使った電話)をiPhoneで利用しています。

ぼくが使っているのは、「050 plus」というアプリで、月324円の基本使用料を払えば、携帯への電話1分17円という格安で、通話できます(アプリ同士は無料!)。しかも世界どこにいても、国内通話と同額で話せる点が素晴らしいです。

1年前ほど前に(2015年)、複数の「050」サービスを試してみました。
月額無料という魅力的なサービスもありましたが、結果、この
050 plus」の音声クオリティが一番良かったのです。

ですが、このジャンルは日進月歩で進化しています。もし、
050 plus」よりも、「今はこっちの方がいいよ!」というサービスがあったらぜひ教えてください!

ただ、「050」サービスは、110などの緊急電話が使えない、SMS認証が使えないなど、少し注意が必要な部分もありますので、そのあたりを理解してから利用することをオススメします。

LINE

Skype

Viber

FaceTime

appear.in

050 plus



【執筆|
Ulysses(ユリシーズ)+ Pasteasy + Clips

執筆に関しては、Ulysses(ユリシーズ)というアプリをメインに使っています。

Ulyssesは、Mac、iPad、iPhoneで瞬時に同期する、動作も非常に軽く、シンプルなエディターです。インターフェイスも美しく、取り組んでいる原稿に集中しやすい点がお気に入りの理由です。

次に、コピー&ペーストアプリについて。
iPhoneで執筆したり、文字を打っている時に活躍するのが、「Clips」です。これは、iPhone上部からいつでもアクセスできる「通知センター」に、コピーした文字が表示されるため、アプリ間をまたいで何度もコピペ文字を転記する際に、非常に便利です。

そして、複数のデバイス間でコピー&ペーストを活用したい場合は、「Pasteasy」が最強です。これはBluetooth経由で、文字だけでなく写真も、デバイス間でやりとりができる画期的なアプリです。

ぼくの連載原稿や書籍、この〈Lifestyle Design Camp=LSD.Camp〉の原稿も、これらのアプリを使うことで生まれています。

Ulysses

Pasteasy

Clips


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そしてここからは、その他の「便利ツール」をいくつか紹介します。
前回紹介したツールを補完する存在でもあります。
これらも組み合わせ次第で、あなたのライフスタイルを劇的に改善してくれるはずです。


【海外滞在用Wi-Fi|Global Wi-Fi】

今回のヨーロッパの旅でもお世話になったのが、この「Global Wi-Fi」です。

訪れる国で使えるWiFiモバイルルーターを、1日単位でレンタルしてくれる定額制サービスです。(1日:数百円から千円前後)

滞在先で、無料WiFiスポットを探したり、プリペイド型のSIMを買うという選択肢もありますが、短時間で、様々な場所を移動する旅の場合、SIM購入場所を探したり、契約の手続きなどで空港で無駄な時間を過ごしたり、セットアップが大変だったりするので、出発前にレンタルできるこのようなレンタルルーターは大変便利です。

ぼくは、アジアの途上国、北米、ヨーロッパ各国で使って来ましたが、「Global Wi-Fi」は驚くほど使えます。しかも国によっては、カフェやホテルのWi-Fiよりも速い時が多々あるほど。

空港に着陸した直後から使えたり、いつでもネットに繋がる安心感のおかげで、旅をしながらでも高い質の仕事をすることが可能になりました。

旅行や海外出張を検討されてる方は、ぜひ試してみてください。

ただ、こういったサービスはどんどん新しいものが出てきています。「Global Wi-Fi」は老舗なので、もし新しくていいサービスがあったら教えてください。

なお、SIMフリーのスマホ用の、全世界で使えるSIMカードが複数社から登場しており(実はApple社もはじめている!)、これはぼくがもっとも注視しているサービスです。

ただ、レビューを見ると「遅い」「国によって面倒なセットアップが必要」「電波拾わない」などのキビシイ意見が多いのが現状です。どこかのSIMカードを試した方がいらっしゃったら、ぜひ教えていただきたいです。

Global Wi-Fi






【次世代家計簿サービス|MoneyForward & Moneytree】

今、大きく変化している分野が「Fintech(フィンテック)」と呼ばれる、お金とテクノロジーを組み合わせた分野です。

そのひとつの変化が「家計簿」や「経理サービス」です。

「MoneyForward」や「Moneytree」などのクラウド家計簿は、様々な銀行やクレジットカードのデータを自動取得してくれるので、手作業で入力し直す必要がなくなります。また、Web、スマホアプリの両方から入力できるため、空いてる時間にさっと記入できます。


それによって、自分の月のお金の使い方や、資産状況、何に使っているかなどがひと目で把握できたり、予算設定することで日々の浪費癖を修正できるようになったりします。

これら「お金×テクノロジー」の活用は、今後の《Financial Design》でもまた取り扱いたいと思います。

現状ぼくは、使っている銀行やカードの特性から、「Moneytree」の方が網羅してくれるフィールドが多いので、こちらを活用するようにしていますが、まだまだ過渡期にあるので、また変化する可能性が高いです。

Money Forward

Moneytree



【名刺管理サービス|Eight】

名刺の管理も、クラウドサービスでとっても便利になりました。
Sansan株式会社が提供する「Eight」は、スマホで写真を撮ると、自動でアドレス帳に入力してくれ、その人の連絡先等が変わった場合でもお知らせしてくれます。

有料ですが、さらに多機能な「Sansan」など、溜まってしまった名刺を一気にデータ化できるサービスや、名刺スキャンそのものを代行してくれるビジネスも登場しているので、ぜひ試してみてください

Eight

Sansan



【便利ツールセットアプリ|AppBox Pro

26個の便利なツールをひとつにまとめたアプリです。ひとつ入れとくことで、いろいろ迷ったときに使えるものが多いので重宝します。

AppBox Pro



【月表示カレンダーアプリ|Moca

「Moca」は、月表示に特化した無料カレンダーアプリです。
月の
切れ目で画面の切り替えがなく、どこまでも上下にスクロールできる上に、細かく見たい日をタッチすると、その日の詳細スケジュールが画面の移動なしで即見れます。

長期的な予定を俯瞰して見つつ、1日の詳細も同時に見れる。多数のカレンダーアプリが存在しますが、この2つを両立してくれるアプリはほとんどありません。
ぼくはおそらくこれまで、20近いカレンダーを使って来ましたが、現状ではこれがベストだと断言できます。

日本とニュージーランド、そして旅の予定を立てるときなどは、月にまたがった予定が多いので、これはとにかく見やすいです。ぼくはこれに、先週お伝えしたGoogleカレンダーの複数のカレンダーを同期させて利用しています。

Moca



【マインドマップアプリ|Mindnode】

マインドマップというノート術をご存知ですか?
脳のシナプスの構造と同じく真ん中から放射状に、展開させていくノート術です。複数のプロジェクトを整理し、全体を俯瞰してみるときに作成しています。

そのマインドマップをつくるアプリとして、iPhone、iPad、Mac専用の「Mindnode」を使っています。直感的なインターフェースによって、誰でも簡単に頭の中の情報を整理できるので、とても重宝しています。

Mindnode



【天体観測アプリ
|Star Walk & Sar Walk2

Star Walk は、天体観測用アプリです。
iPhone
をかざすと、その位置の星座や惑星を教えてくれたり、地球の様々な位置からの星座を見せてくれたりと、天体観測をより楽しむためのアプリです。

iPhoneをかざして、今見えている星がどの星座の星なのかがわかるので、ニュージーランド自宅テラスから満点の星空を眺めながら使うと、とても豊かな気分になります。

Star Walk

Star Walk 2



【睡眠&リラクゼーション|寝たまんまヨガ

『寝たまんまヨガ 簡単瞑想』は、ヨガスタジオ「スタジオ・ヨギー」のトップインストラクターが監修したリラクゼーションアプリです。

このガイドにしたがって、進めると、驚くほど早く寝落ちし、そしてぐっすりと寝れるため起きたときのすっきり感が違います。

これは、「ヨガニドラー」というヨガの瞑想手法を用いており、とくに睡眠の質が悪い方、睡眠の時間がなかなか取れない人におすすめのアプリです。

寝たまんまヨガ



【TEDのプレゼン視聴アプリ|TEDiSUB】

世界を変えるほどイノベーティブなスピーチが多数、収録されている「TED」。
これを快適に楽しむのに最適なアプリが、「
TEDiSUB」です。

簡単に日本語字幕を表示でき、端末にスピーチをダウンロードできるので、オフラインの環境でも視聴できます。

そして、字幕を2つ同時に表示したり、スピードを調整できたりもするので、英語の学習にも最適で、ぼくはこれで、いろんなアイデアを学びつつ、英語の勉強にも役立ててます。

TEDiSUB

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いかがだったでしょうか?

2016は、「ドローン」「フィンテック(Finance × Tech)」「AI(人工知能)」「IOT(モノのインターネット化)」など、新しいテクノロジーが一気に加速したようにも感じる一年です。

これら新たな変化は、間違いなく私達のライフスタイルを変えていくでしょう。

ですが、ぼくらが心がけるべきことは、「あくまでこれらを活用するだけ」という点。
テクノロジーは利用するものであって、振り回されるべきではないのです。

つまり、人間が自分らしく生きるという部分において、コアになる部分は変わりません。


むしろ、テクノロジーはそれを支え、サポートしてくれる存在のはずです。
より自分らしくいられる時間をより長く持つため、本当にやりたいことにより長い時間を費やすため、そして、ぼくらの創造性を拡張させるためにこそ、テクノロジーは存在します

そうして生まれた自由な時間(=クリエイティブタイム)に、「自分に取って本当に大切なものは何か」を考え、その「大切なもの」に集中して生きることが、より重要になってくるのです。

それが、より豊かで上質なライフスタイルにつながるのです。

自然との共生人間らしさの復権、そしてテクノロジーの活用。これらは両立できるものであり、むしろその両立のためにこそ、テクノロジーをうまく利用してほしいと思います。

今月のテーマを通して、自分の生き方とテクノロジーとの関係性を改めて見つめ直していただければと思います。


【今週のワーク】

1.今回ご紹介したツールの中で「使ってるもの」、そのあなたの使い方を教えてください。

2.「これは使ってない」というツール、あなたがチャレンジしたいツールがあったら教えてください。

3. 本文中に「ぜひ教えてください」と何度か書きましたが。それらのサービス、デバイス、アプリを、すでに使ってる方がいらっしゃったら、ここで使用感をシェアしてください。

4.《Technology Design》全体を振り返って、あなたが感じたこと、受け取ったことなどをシェアしてみてみよう!

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