3月のMobility Design」では①場所からの解放。

4月の「Financial Design」では②お金からの解放。
5月の「Independent Design」では③組織とシステムからの解放。

過去3か月間に渡り、ぼくらが気付かぬうちに(おそらくもっとも)依存してしまっている①②③から(少しでもいいので)距離を置く方法と、そのために必要な考え方を、できる限りわかりやすく伝えるよう努めてきました。


このオンラインサロンでは、毎年この時期(3〜5月)は、こういった「依存しない生き方」をテーマに勉強していますが、奇しくも2020年はコロナ禍の真っ只中にあたりました。

「人類強制フルリセット」となり、世界同時多発的に、自身の暮らし方や働き方を本気で考え直した人が一気に増えたことでしょう。


ぼくの仲間であるCamperの皆さんにはぜひ、これを機に生き方をゼロベースで見直して、こういった社会動乱や経済的混乱に振り回されないように、一つでも依存先を減らし、マネーシステムへの依存度を下げるべくライフスタイルシフトを押し進めていただきたいと願っています。

最終回となる今回は、まず、あなたの人生を「自分の意思で、自らの手でデザインするため」に必要な4ヶ条を、まとめてみたいと思います。

ある意味でこの〈LifestyleDesign.Camp〉の真髄ともいえる内容となります。

さあ、「自分らしさ」の入り口に立つ準備はできましたか?^^


 

【自分の人生をデザインするための「4ヶ条」】


1.「井の中の蛙」になってはいけない
「自分らしさ」を取り戻すためには、「あなたが生きる社会の内と外」両方の実情をきちんと理解していることも大切です。そうでないと、「井の中の蛙」になってしまいます。

自分が生きる「社会」「制度」「」だけでなく、広い「世界」を見渡して、できる限り客観的に把握するように努めましょう。
そのためにできることは、3つあると考えています。
【知る】 多くのデータと意見を参考にする

【受け入れる】 まずは冷静に受け止める
【感情的に反応しない】 そして、現実に対して悲観も憤慨もしない



2.まずは意識を社会システムの「外」に出す
自分がいる社会の状況を把握したあとは、今の環境で、本当の意味で自分を開放し、より自由に生きられる方法を、真剣に検討してみます。
そのためにできることは、2つあると考えています。
【リミッターを外す】 〝思い込み〟を消去し、頭を柔らかすべく意識する
【選択肢を検討する】 あらゆる可能性を考え抜き、模索する


3.いよいよ社会システムからの脱却を試みる
2で検討した自由に生きるためのアクションを起こす。スモールステップからでいいので、とにかく行動を起こしてみましょう。
そのためにできることは、これ!
【実現可能な小さな行動を始める】これまで解説してきたことを実践する。たとえば 小さなソーラーパネルを買う、資産管理アプリをダウンロードする……など


4.「社会システムの外」で生き続ける努力をする
インディペンデントで自分らしい人生をデザインするためには、他人基準ではなくしっかり自身の頭で考えて、トライアンドエラーをやり続けること。

システムからの脱却は簡単ではありません。あらゆる努力を怠らずに継続しましょう。

そのために、大切にしているぼくの哲学がこれです(自分らしくいられる「ホームプレイス」を探し続けることもこれに含まれます)。
【瞬発力ではなく、持続可能力を鍛える】 この生き方に終わりはなく、創意工夫をし続けることこそが「生きる」ことだと考えています


いかがでしょうか。
過去3か月では、この4ヶ条に必要な、知恵と心構え、そしてツールをお伝えしてきました。

自分を縛りつける制約から少しでも脱却すること、または距離を置くことで初めて「依存しない生き方」や「自由な生き方」がスタートします。つまり、それこそが「自分の人生を取り戻す第一歩」である、ということを理解してもらえたでしょうか。

みなさんご存知のように、ぼくのまわりには、自由なライフスタイルを送っている人がたくさんいます。

ですが、そんな方々から、「ダイスケは誰よりも自由そうにしてるよね(笑)」と、いつもいつも言われます。

「なぜか」

ぼく自身が、「場所に縛られない働き方」を構築し、お金を含む、あらゆる支配やシステムから距離を置く、持続可能な「森の生活=自給自足ライフ」を実践しているからなのです。

この3か月を通して、その理由の断片だけでも感じていただけたのではないでしょうか( •̀ .̫ •́ )✧