Camperのみなさん、おはようございます。
Camper兼運営スタッフの吉岡麻梨です。

今日は、先日開催された「Open Camp#08 四角大輔×田村陽至〜お金から自由になること〜」のレポートをさせて頂きます。

念願叶ってのこちらのイベント。

開催に至るまでの、熱い想いはこちらを参照ください。



さてレポートとは言ったものの、実はイベント中は裏方作業(主に子どもの世話 笑)に追われ、実はしっかりと聞けていなかった私。

その代わりではないですが、イベントが始まる前に行われた学長とタムタムさんの打ち合わせ。
司会の特権!ということで、無理矢理同席させて頂いたこの場が、かなりワクワクするものだったので、そちらの様子をこっそりみなさんにシェアさせて頂きたいと思います。

(イベント動画も近々公開予定ですので、そちらもぜひお楽しみに!)

さてこの打ち合わせ、時間にすると30分くらいの時間でしたが、限られた時間で学長がタムタムさんのお話を聞きながら共鳴する部分を拾い上げ、対談の大筋を決めて行くその様子は普段は見れない姿で、側で見ながらその集中力の高さに密かに感動していました。

そんなお二人のやり取りで、印象に残ったお話を記させていただきます。

・タムタムさんは大学卒業後、環境系のお仕事をしていた時、わずがなお金で生活をされていたそう。そういう最低限、ギリギリの暮らしを経験してるのは大きい、というのが共通した意見でした。

・二人とも自然と深く関わった経験があり、そのこともすごく大切だと仰ってました。いざとなれば釣りなど、自然からの頂き物で何とか生きていけると思えてると強い。

・学長は保険会社、とりわけ日本の保険会社が信用できないので保険などは入っていないとのこと。「月1万保険に使うなら、その分いい野菜を買ったりするのに使う。」と仰ってました。
(対談中も出ていましたが、NZでは多くを国が保証してくれるというバックグラウンドも関係があるかもしれません。)

一方タムタムさんは、ご自身でミニマムライフコストを出すのは難しかったので、プロのライフプランナーにお任せして、年齢ごとの必要なお金などを計算してもらい、保険などの無駄も見直してもらったとのこと。
そうすると、必要な保険も思ったほどの額ではなく、お金も毎月あとどれくらい必要かが明確になり、不安に駆られてがむしゃらに働くということがなくなったそう。そして、それを知れたことが働き方を変える上で、とても大きかったと仰っていました。

他にも、最近の注目されてるものづくりなどは、昔ながらのやり方を取り入れてるところが多い。というのもお二人の共通した認識でした。

そして驚いたのは、皆さんから事前にお預かりした質問を伝えした時、大輔さんの返答がどれも即答だったことでした。

お金をどこまで自分のあとに残していったらいいか?

何も残さない

投資と『本当の仕事』とのバランスは?

投資は「お金儲け」目的でやってはいけない。投資は「勉強」のため。

これらの答えが迷いなく出てきて、一瞬で言い切る学長の様子に、改めて驚きました。

イベントで出た
「便利さにどこまでお金を使うか?」
という質問に返した
「どれくらい、そのことについて語れるか」

という答えもそうでしたが、大輔さんが”命と同じ”と捉えている「時間」を、一瞬も無駄にしないよう、どの瞬間も強い意志を持って生きてるのが伝わってきて、改めて高い状態で自分をキープしているそのあり方に感銘を受けました。

「真の豊かさ」とは

お金はあればあるほどいい
お金があることが豊かということ
一生懸命働かなければならない

知らない間に植え付けられてた、これらの思い込み。

お金には魔力があるので、全力で働いて、お金を手にして、その瞬間アドレナリンが出て嬉し気になって、、、そんな流れの中で何となく過ごしていると、知らないうちにこの価値観の中で一生を終えてしまう。でも、そんな思い込みに気付いて少しずつ思い込みを手放していって、お金よりも大切なことに気付いていくことが、お金に振り回されないための大事な一歩なんだな、と改めて感じました。

お二人が話していた、

ヨーロッパの人たちは、
何が本当の意味での豊かさなのかがわかってる。

というエピソードに、改めて感じるところが多かったです。

さらにはノイズがあると「投資」以外の「消費」や「浪費」にお金を使ってしまうと聞いて、「ノイズレス」が「お金」とすごく結びついていることに改めて気付いて、「お金」の話を聞きながら、改めて「ノイズレス」に取り組む大切さを実感した時間になりました。


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そして、このイベントに企画から関わらせてもらって感じたことがもう一つありました。

この日は私を含め3組が子ども連れで参加してくれていたのですが、懇親会で
「こうやって、託児とかではなく自然に子どもがいる感じいいですね。」
と言ってくれたCamperがいました。

以前、別のイベントの時にも同じようなことを言われたのを覚えています。

さらに、前回子どもを連れて参加したイベントでは
迷惑かけてないかな、、
と内心ハラハラな私をよそに、皆さんが子どもたちを温かい目で見守ってくれていたのを後日知って、とても嬉しかったのを覚えています。

その時も感じましたが、この狭い空間に「子どもから大人まで自然に共存できる場」が存在しているのが、嬉しいし素晴らしいなぁ、とこの日改めて感じました。

大輔さんに共感するみなさんだからこそ、そういう場が自然とできるんだろうなぁ、と思いつつ、そんな風に温かく見守ってくれる皆さんに改めて感謝だなぁと感じました。

さらに、親になると普段から自然に「子どもありき」の考え方になって、仕事などでも「子どものいる人」として接してもらったり「子供がいる自分」として取り組むことが多い気がします。
それ自体、全然悪いこととは思わないんですが、今回あらためて振り返ると、単純に一個人としてやりたいことに挑戦させてもらって、それでいて子どもがいることで手が回らない部分があると、じゅんじゅんさんを始めとする皆さんが自然にフォローしてくれてたと感じます。

そんな風に肩書きや立場なんかを差し置いて

1人の人としてどうありたいか。

を見てくれるCampという場所が本当に有難いなぁ、とイベントを終えてしみじみと感じました。

学長も最後に、
「みんなも、やりたいことあったらどんどんやっていいから。」

と仰っていましたし、以前に

「みんな、Campでもっと遊んで欲しい!」


と言っていたのも覚えています。

無理矢理何かをする必要は全然ないとは思いますが、もし何かアンテナが動いて「やってみたい!」と思うことが出てきたら、みなさんもぜひ事務局に相談してCampを使って色々とチャレンジをしてみてください!

今回のレポートは以上です。

最後に、実はタムタムさんはこの日最後の5分でやっと緊張が解けらしく、
「一杯飲んでからくればよかったー!!」
と終わってから叫んでいらっしゃいました 笑。

学長も終わってから
「今回は俺が話しすぎたので、またやろう!」
と仰っていました。

ということで。

来年あたりお酒を飲みながらタムタムさんと学長がしっぽり語る「居酒屋たむたむ」あるかもしれませんので、その時はみなさま、ぜひまた足を運んで頂けたら嬉しいです 笑。



この日、たくさんの発見をくれたタムタムさんと学長、そして準備段階から終始支えてくださった純子さん、当日手伝って下さって、とても助けられたスタッフのみなさん。そして、この日足を運んでくださったみなさま、本当にありがとうございました!!

色んな方が色んなことを感じてる様子が知れてとっても嬉しかった、Camperの皆さんのイベントレポートを紹介して、このレポートを締めくくらせてもらいたいと思います。

感謝を込めて。

吉岡 麻梨


【イベントレポート】
(※投稿順)

ケイティさん



AYAさん
https://lifestyledesign.camp/blogs/4788179a520b

お金から自由になること

AYA
09/15 19:55


じゅんじゅんさん


コージーさん



【spin-off】

たにっち
参加者のみなさんの報告からの気付きと、そして行動!


ヨーロッパの人々の豊かさを実感させてくれるシュウさんのブログ
「フランスでリバークルーズ」