キャンパーのみなさん、はじめまして。ホディー愛です。


私はニュージーランド南島北部に位置するネルソンという町に住んでいます。

リアルニュージーランドという日本人向けのニュージーランド専門の旅行会社を運営していて、

@じゅんじゅん/浅野純子さんが2月にニュージーランド旅行にいらしたときに、

エイベルタズマン国立公園を案内させてもらいました。


ガイドブックLovely Green New Zealandの取材時に同じツアーを体験してすっかり気に入ってくれた学長のお勧めで、申し込んでくれたじゅんじゅん。

ツアー自体もものすごい体験になったようですが、申し込み段階から色々と葛藤があったようですね。


じゅんじゅんのニュージーランド旅後の対談がこちら。

https://lifestyledesign.camp/contents/d5b519d1a7b0


エイベルタズマン1泊2日の体験が書かれている記事はこちら。

https://lifestyledesign.camp/contents/dcfa49ddc710


 

 

じゅんじゅんのためにアレンジした1泊2日は、2泊3日ツアーの2日目から参加。


元々は、1日目に私がドライブとボート移動に同伴してツアーグループに合流し、カヤックでは英語の通訳をしながら一緒に漕いでサポート、1日目の夕方からはじゅんじゅん一人で頑張ってもらって、2日目は皆とウォーキング という予定にしていました。

 

しかし1日目の天気予報が思わしくなく、急遽1日目をウォーキング(私がガイド)、2日目にカヤック(じゅんじゅんは日本人一人で他のお客様と参加)に変更に。

そのお陰で、私は通訳とパドリングで忙しくてじゅんじゅんとゆっくり話せない…なんてこともなく、ウォーキングしながらじっくり話をすることが出来たのでした。


ロッジに到着し、じゅんじゅんを置いて私ひとりボートに乗って公園外に戻る時には、正直この後じゅんじゅんが<英語が分からず居心地が悪いのではないか>ということが心配でした。



このツアーは、美しい自然の中で安全にアクティビティが楽しみながら、国立公園内の豪華食事付きのロッジ(シャワー有り)に泊まれるというポイントに加えて、

疲れてしまったり気分が変わったらカヤックからウォーキングに切り替えたり、

ボートに乗ってショートカットすることも可能な、とても柔軟性が高い最高ツアーなんです。

 

ただ、私が日本語プライベートガイドとして参加するとき以外はもちろんすべての案内が英語。

そしてお客様達もとってもフレンドリーでおしゃべりな人達ばかりなので、その中で3日間(今回は2日間)ずっと行動を共にするのは正直気疲れすることもあると思うんです。

 

しかし、まさかじゅんじゅんがカヤックで、

英語が分からないために苦しいと伝えられず、周りに迷惑をかけないために ”死ぬ思いでひたすら漕ぎ続けた”

なんて壮絶な体験をしたことは、全く予期せぬ事でした。

 

この人は、なんて強く、謙虚で思いやりのある人なんだろう。

ある意味海外に出るタイプの日本人の中に見ることの少ない、謙虚さや忍耐力を見たような気がして、なんだかその美しさに感動で胸がドキドキしたのを覚えています。


私は、自分の想像を超えることが起こると、ワクワクします。

そして私の予想しない形で、じゅんじゅんが今後の人生に影響を与える大きな気付きを得ることが出来たこと、なんて素晴らしいことでしょう。


そしてじゅんじゅんは、私にとってこれからも応援し続けたい、友人になったのでした。



さて前置きが長くなってしまいましたが、

この度は、じゅんじゅんからリクエストを受けて、私のこと、ニュージーランドの魅力などを紹介させて頂くことになりました。


学長とじゅんじゅんの対談の後編の45分あたりで、じゅんじゅんが私のことを「女四角大輔ですね」と言うのに対して、学長が「俺みたいな人はニュージーランドでは珍しくなくて、自分の心に正直に、自由にやっている人ばっかり」と返すところがありました。

まぁ学長はどう考えても抜きん出ていますが、自分の心に正直に生きている人が多いのは確かだと思います。