みなさん、おはようございます!

今月のテーマ<モビリティ・デザイン>も最終週。

先週は〝ホームプレイスへの移住〟に必要な、モビリティの高め方をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?


数年前までは、自分ごととして捉え難かった<モビリティ・デザイン>だと思いますが、新型コロナのパンデミック以降、このメソッドの重要性を理解できるようになったCamperは多いと思います(そして、世の中でも✌️)。
そして、いよいよ実践に踏み出したCamperがたくさんいることも知り、うれしく思っています☺️


今週は、コロナ禍における最初の緊急事態宣言時に、kindle版を無料公開して話題になった我が兄貴ナオさんこと、本田直之さんとの共著『モバイルボヘミアン-旅するように働き、生きるには』(ライツ社)のテーマになっている、〝モバイルボヘミアンという生き方〟の真髄についてお伝えします。

そして、かなり前に発売されたこの本が、2020〜2021年には驚くほど売れました。その世間の反応に、人々の「意識のシフト」を見てとれますよね。


〝モバイルボヘミアン〟とは、「旅するように働き、遊び、暮らす人」という意味。

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モバイルボヘミアンという言葉は、欧米で、何にも囚われない先鋭的な生き方をする人たちの間で使われていて、最新のモバイルテクノロジーを駆使しながら、仕事と遊びの垣根がなく、時間・場所・組織などに制約されることのない自由な生き方の実践者を指します。


念のために言っておくとこれは、
「ただ旅しながら、観光地を巡って楽しく過ごす」という生き方ではありません。

ぼくは、こう考捉えています。
「時間・場所・組織」どころか、
「(信頼できない)国家や中央集権制度」「(行き過ぎた)資本主義や貨幣制度」にも縛られない人生を目指す思想であり、メソッドだと。


(ちなみに、ぼくがニュージーランド湖畔の森で12年かけて追求してきた、今回のパンデミックのような有事や金融危機にも巻き込まれず、お金を必要としない自給自足ライフがまさにこれ)


これこそが、Camperのみなさんにもっとも伝授したい、何が起きるかわからない現代社会を生き抜くために必要な、究極の人生デザイン学でもあるのです。

そしてこれは、
「自分らしく生き、クリエイティビティを最大限に拡張するための、最も効率のいい方法であり、


この〈LifestyleDesign.Camp〉の理念でもある、
「仕事、表現、暮らしのクオリティを極限まで高め、アーティストとして生きる方法とも言えるでしょう。

今回は、そんな「モバイルボヘミアンという生き方と考え方」を5つの視点で解説します。
そして、ぼく自身が「モビリティ・デザイン」を考え抜いて実践してきた結果、たどり着いた今の生き方にも触れたいと思います!


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Photo by Takuya TOMIMATSU







【旅するように働き、生きる〝モバイルボヘミアン〟5つの視点】



1.「移動」の効果を知り、日常に移動を取り入れる