みなさん、おはようございます!


日本では桜の開花が始まって春らしくなってきましたね。

さて先週は、現代社会を軽やかに生き抜くための重要スキルの一つ、「モバイル思考」についてお伝えしました。
いよいよ今回は、その具体的なメソッドを解説します。

人生には、「機能不全を起こした常識」や「形骸化した制約」や「前時代的なルール」が無数に存在します。


その状況から
自分を解き放つ最初の一歩は、「場所の制約」から自身を解放すること
実は、
あなたを最も縛りつけているのは、場所の制約なのです。
コロナ禍前からずっと、この一文を当メソッドの冒頭で書いてきましたが、いよいよ住居地の縛りを解く行為は難題ではなくなりました。

この大きな一歩踏み出せば、行動力が驚くほど向上し、その結果、思考が柔軟になって行動範囲も広がります。
停滞していた五感がよみがえり、感性を刺激されてインスピレーションが次々とわくようになり、
創造的なひらめき革新的なアイデアを手にすることができるようになるのです🕶️

では、さっそく
「モバイル能力(=自身を自在に移動させる力)」を引き上げるポイントについて解説していきましょう。


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Photo by @おあつ(あっちゃん)/小川温子 









【モバイル能力を究めるために必要な3つのこと】


1.「モバイル・スピリット」を高める


「モバイル・スピリット」とは
〝何にも依存せず生きようとする解き放たれた精神〟のこと。

公務員、会社員、主婦、学生バイトやインターン…、立場は関係ありません。
モバイル・スピリットは、取り組み方と姿勢で高めることができるのです。
つまり、
あなたの思考や精神性(=心構え)次第ということ。

雇う側でも、雇われている側でもこのモバイル・スピリットがないと、決して自由にはなれません。

「立場」は、なかなかコントロールできません。
しかし、
「心構え」は自分でコントロール可能です。

会社員や公務員でも、組織への「依存思考・体質」を捨て、
フリーランスで仕事をするような覚悟を持って日々働く

モバイル・スピリットは、
「個人で生きるために必要な最低限のスキル」とも言え、誰も身につけることができます。

個人事業主や会社経営者にとっても、当然必須です。
例えば、「雇われの身」ではなく、自分の裁量で自由に仕事ができたとしても、1つの大きなクライアント頼みの業態だと、独立したワークスタイルを維持することは難しいでしょう。

「依存」と「貢献」は似て非なるもの
どこに属し、どんな状況にいようが、常に
「精神的に独立している状態」で働くこと、暮らすことを意識してください。


組織や制度に
依存するのではなく、貢献する。その思考と姿勢こそが、あなたの仕事のクオリティと生産性を高め、周囲の信頼、信用を得ることにつながるのです。

こう言い切れます。

「圧倒的に仕事ができる人」や「誰からも信用される人」は、所属組織やクライアントに依存するのではなく、高いモバイル・スピリットを持って周りに貢献しながら生きている人たち

何かに(誰かに)
完全依存しないと生きられない人は、どんなに頭がよくて、外見が華やかで、お金を持っていたとしても、〝人間力〟は決して高まらないし、決して真の自由は手にできません。

結果、「理想の人生」を手にすることは決してないのです。

ちなみに、今回のパンデミック、病気やケガ、親族の看護などで、「今は物理的な移動ができない」としても、自身を解放する内的な目覚めであるモバイルスピリットは誰でも手にできます。結果、誰もが精神的な自由を手にできるのです。

逆の言い方をすると、物理的な移動が可能な環境だとしても、モバイルスピリットがない人は決して自由にはなれません(残念ながら後者のタイプをぼくは多く見かけます😭)。


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Photo by Hiroyuki UASAMI(岐阜の高原から新潟の海まで踏破する、2週間の北アルプス完全縦断を終えた翌日、新潟の親不知駅にて)








2.「モバイル・リテラシー」を高める


「モバイル・リテラシー」とは、デジタルデバイスやインターネット技術といった「モバイルテクノロジー」を自由自在に使いこなす能力のこと。


仕事で高いパフォーマンスを発揮するため、もしくは場所の制約を受けないワークスタイルを確立(もしくは、今回のコロナ禍でいよいよ「場所に縛られないスタディスタイル」も可能になった✌️ )するためには、モバイルテクノロジーを使いこなすことは不可欠。

モバイルテクノロジーは、今や「英語力」以上に人を自由にします。