愛知県岡崎市にある
「ツバメと茶畑」で開かれている
@さあか/石塚さやか 茶農家 さんの
ファーミングフライデーに
参加してきた。
一言で言うと
心地よく癒された。
今回はリアルな体験談^^
はじめての茶畑!
【ひとり茶農家 ツバメと茶畑】
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公式オフィシャルサイト▶
【目次】
・価値観が近い人が集まる空気
・里山の空気が自分を整えてくれる
・石垣に広がる自然のアート
・かわいい木の実の正体
・里山の中で飲むほうじ茶が美味しい
・「人は来ない」と言われてから始まった挑戦
・古民家と新しいチャレンジ
・僕にとって農作業は非日常だからよかった
価値観が近い人が集まる空気
参加者は数人ほど。
でも不思議と会話が弾む。
農業の話だったり
味噌づくりや麹の話。
自然に話題が広がる。
多分みんな
こういう体験に興味がある人。
価値観が近いから
話していてすごく心地いい。
働きに来た感覚じゃない。
お金をもらう場所でもない。
「自然を体験したい」
シンプルな感覚で
成立している
時間だった気がする。
里山の空気が自分を整えてくれる
場所は完全に里山の景色。
山に囲まれて
茶畑が広がる一面の緑。
空気がすごく澄んでいる。
来る途中の道では
川のせせらぎが聞こえていて
水もきっと美味しいんだろうなと
感じる環境だった。
そこにいるだけで
なんとなく頭が静かになる。
脳の疲れが抜ける感じ。
軽く体も動かせて
ちょうどいい運動にもなる。
最高のデジタルデトックス。
石垣に広がる自然のアート
この日の作業は
石垣に生えた草取り。
地味そうだけど
これが面白い。
石垣には苔がついていて
うねるように広がる
シダ植物も生えている。
それが重なって
緑の模様のように見える。
長い時間を重ねて
自然が作った景色。
気付いたら
小さなアートに触れている
感覚になっていた。
かわいい木の実の正体
作業中に
可愛い木の実を見つけた。
丸くて小さくて
なんだかおしゃれ。
持ち帰ろうかなと思った瞬間
さやかさんが一言。
「それ鹿のフンです」
危なかった。
里山は学びが多い(笑)
里山の中で飲むほうじ茶が美味しい
休憩中に
ほうじ茶をいただいた。
これが本当に美味しかった。
香ばしさがかなり濃い。
味に芯がある。
市販のお茶とは
全然違う。
農薬や肥料を使わず
少量で丁寧に育てている。
摘む時期にも
こだわりがあるらしい。
そして
里山を眺めながら飲むと
その美味しさが
さらに増していく感覚があった。
「人は来ない」と言われてから始まった挑戦
この体験型のイベントは
約2年前に始まったそう。
最初は反対もあったようで...。
「無料で農作業を
手伝う人なんて来ない。」
周りには
そう言う人もいたとのこと。
でもやってみたら
来てくれる人がいた。
(業界の前例にないことをやる
決断がすてきだなあと思った)
実際に今日も
僕含めて数人来ている。
体を使う労働や作業ではなく
心が求める価値体験。
それを求める人は
ちゃんといるんだと思った。
古民家と新しいチャレンジ
作業後には
古民家も見せてもらった。
今改装中で
新しい挑戦を考えているらしい。
泊まりながら
農作業を体験する仕組み。
いわゆるウーフに近い形。
少し暮らしに
入り込む体験。
正直どんな感じなのか
やってみたいなと思う。
【玄関の雰囲気がすてきでした】
※映画の世界にタイムスリップしたみたい(宿場町の旅籠のような雰囲気)
※映画とかでしか見たことない籠。編み込みと曲線が美しい。
※現在、改装中の2階部屋。古民家ならではの雰囲気。
僕にとって農作業は非日常だからよかった
農作業は
農家さんにとって日常。
でも参加者には非日常。
だからすごく新鮮。
たまに行くから
ちょうどいい。
日常から離れて
また戻る。
その往復が
生活を少し豊かにする。
そんな感覚が残る一日だった。
@さあか/石塚さやか 茶農家 さん
ありがとうございました。
【茶畑情報とファーミングフライデー概要】
今回訪れたのは、
愛知県岡崎市にある茶農家
「ツバメと茶畑」で開かれている
ファーミングフライデー。
農薬や化学肥料を使わずに育てた
茶畑を舞台に、
草取りなどの作業を
ゆるやかに体験できる場でした。
初心者でも無理なく
気軽に参加できてよかったです。
無理なく自由に自然と関われる
ちょうどいい距離感が印象的でした。
■開催
原則:毎週金曜日
※天候、出店などにより変更あり(要確認)
2時間以上茶畑の草取りお手伝いで
お礼に1つのお茶商品をいただけます。
■場所
ツバメと茶畑(岡崎市里山エリア)
〒444-3605 愛知県岡崎市中金町森東上72
開催情報や雰囲気は
Instagramやオフィシャルサイト
で発信されています。
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