おはようございます。
直です。
昨日は、2024年1月11日から毎日開催している、
超ミニマル主義&超ミニマルライフの音読会に、学長が、ファシリテーションで参加してくださいました😆!!
限られた時間の中で、
1人1人の気づきや感じたことに、
丁寧にフィードバックや、
本には書いていない、
今の学長が感じていることを、
シェアしていただける、
なんとも、贅沢な時間になりました!!!!
本当にありがとうございます。
ライフワークの
どんなステージいても、
ためになるお話がたくさん!
レポが少しでもお役に立てれば嬉しいです。
超ミニマルライフ実践会は、
@まさみん/吉川真実
2023年に、
まさみんが実践してくれていた音読会に参加した、
@やよいちゃん/平田弥生
弥生ちゃんが、やりたいって言ってくれて主催!
@ゆうききよみ/岩田清美
@森のだいちゃん/森野大輔
ファシリテーションを手伝うよって、
仲間がどんどん増えて、毎朝開催しています。
5月29日で読了!
30日、31日は、振り返りとシェア会予定です🥰
【5/31まで毎朝開催】
単発参加OK!
超ミニマル主義&ミニマルライフ実践会2024年!
https://lifestyledesign.camp/events/3f239cdfe868
学長に、
会いたい!ってことで、
54名の方が、
リアルタイム参加してくださいました。
嬉しい😆
たくさんのご参加ありがとうございます。
昨日のテーマは、
超ミニマルライフ
メソッド09
P378
”なぜ、人間は働くのか?”
人類史に見る仕事のルーツ
https://www.youtube.com/live/rc5TGdgjeM4?si=Dc1f7GEKPt9GVB2u
@いのっち/稲生達哉
いのっち。
アリとキリギリス
寝ずに休まず働き続けているありがよくて、
遊んでいるキリギリスがいい駄目だという概念。
ずっと働いているのが良いことではない。
ずっと遊ぶのが良いことではない。
働くこと、遊ぶことのバランスが大事。
人類のフェーズが変わってきている。
童話は、支配者側が都合が、
いいように軍隊が作ったもの。
労働者を作るために仕組み。
@じゅんじゅん/事務局・志知純子
じゅんじゅん。
社畜時代と自由人の時代の
会社に貢献、相手のためが第一で
頑張っていたけど、それがストレスになっていた。
今の仕事をはじめて、6年。
自分が楽しい、
遊び心を第一に。
それをすることで、
メンバーも喜んでくれることが嬉しい。
「この日に限って当たってしまう。。。」
(そんな時が多いじゅんじゅん😂)
ゆるっとした天然で自然体な雰囲気と、
事務局での細やかな、
仕事のギャップが最高でした!!!
@まあちゃん つくる暮らし/森田真佐美
まあちゃん。
小さな庭で畑で野菜を育てるようになった。
学長に出会った9年前よりも、
野菜を育て始めて、その成長を感じることで、
地球とのつながりや循環を感じて嬉しい時間が増えている。
大輔さん
1番楽しいのは狩猟。
次に楽しいは、採集。
最後は、畑仕事。
リスクが高いほど、快楽物質が出る。
狩猟→採集→畑仕事。
狩猟は、難しい。
30代からレコード会社と、
釣りのプロをやっているが、
それでも1匹も釣れない時がある。
人の脳は、
リスクが高いことに対して、
生存本能が働いて止めようとする。
同時に、人間の脳は、
リスクが高いことほど楽しい。
森に入りたいけど、
入る上での危険もある。
現代人の悩みを示唆している。
新しいことをしようとするほど、
やりたいけど、怖いという感情が出てくる。
↑
相反する感情。
冒険しない人生に意味はあるんですか?と、
超ミニマル主義、
超ミニマルライフを通して伝えたい。
大人は、
身の丈を超えた、
成長を求めて、心も体も疲弊している。
子ども、もんきち君は、
ここ数年でものすごい成長をしているが、
決して、身の丈を超えた成長は、していない。
生まれる、立つ、歩くと、
自分の身の丈にあった成長を淡々としてきている。
それには、ものすごい冒険心がないとできない。
1つ1つ成長のステップを踏んでいく。
身の丈を超えてはいけないけど、
身の丈にあって、
チャレンジや冒険をすることは、
僕たち人間の本能。
それを続けていくことで、
本当の幸福感が味わえるんじゃないか。
というのが、最近の結論。
@やよいちゃん/平田弥生
やよいちゃん。
好奇心、冒険心、子供は溢れている。
大人は、なんでも自由。
子どものような冒険心を持って、
大人の自由さがあれば、
最高と今日もワクワクしていた。
大輔さん
大人が完全に、
アーティストモードの子どもの自由を奪う。
学校に行きなさい、宿題しなさい。
これしなさい、あれしちゃダメ。
そして、自分が大人になった時に、
自分で自分に制限をかけて、
自分で自分の自由を奪っている。
子どものために、
子どものアーティスト性を殺さないで。
そして、自分で自分の自由を奪うのをやめて。
子どもの自由を奪おうとする大人は、
まず、自分が自由ではない。
自分自身がが大人に自由を奪われて、
自分が大人になった時に、
子どもの自由を奪いつづけることをやってしまう。
@みさっちゃん/横山美郷
みさっちゃん。
学校で働いていて、
子どものため、現場のためと、
自分自身を犠牲にしていた。
1回休みをもらって、
もう1度現場に戻るという時に、
もう、同じ働き方は、
できないなと思って、今も模索している。
自分が子どものために、
家族のために頑張っていていいいよと、
それをやっていると、
一番大事な人たちにも、
それを強要してしまうんだなと。
「こんなに自分は頑張っているのに」と、
無意識にそんな自分が出てしまう
自分を満たすことの大切さを日々、
子育てを通して学ばせてもらっている。
昨日、初めて顔を合わせた2人。
「もんきちくん、おはよう。」と、
お名前を呼んで話しかける姿が、
めちゃくちゃ、可愛かったです☺️
@のぶ
のぶちゃん。
子どもなし、
50代で、四角さんの本に出会った時に、
こんな働き方があるんだと感銘を受けた。
週休2日で時間外でも働いてきてが、
職場に働き方の希望を数日前に伝えて、
週休3日とかに、少しずつ近づいてきている。
やりたいこと、若い方を応援したい。
やりたいことを、
会社員をしながらできるのであれば、
急がずに、ミニマルライフに挑戦していきたい。
@なお(藤原 直)
まさみんスタートの音読会から2週目。
こうして、ニュージーランドの大輔さんと全国にいる仲間と一緒に音読と、
感じたことを共有できている時間が幸せ。
自分以外の誰かや、
生き物、自然環境、地球に生かされていることを、
大輔さんの本の中の、
優しく思いやりのある視野の広い言葉で、
繰り返し思い出させてもらえることで、
日常の選択が変わってきています。
ありがとうございます。
学長ファシリテーター!
控えめに言って、最高でした!!!
本当に大切なことが、何なのか?
少ない言葉の中で、
深いメッセージが凝縮された、
学長が人生をの時間を、
真剣に生きる中で体得された、
エッセンスがギュッと詰まってました。
ありがとうございました!
【なんと!2回目の学長!朝の音読会ファシリテーターの日が決定!!】
そして、朗報です!
なんと、超ミニマルライフ読了直前!
学長が再び、
ニュージーランド🇳🇿の湖畔から、
音読会のファシリテーターをしてくださいます😆
嬉しすぎる!!
時間も拡大版でお届けします。
5月26日(日) 朝6時03分〜6時40分
※通常約20分が、この日は、約40分!!
メソッド11(7ページ) P398
循環型フリーエネルギー”お金”を生む仕事とは
ぜひ、この機会に参加してみてくださいね!!!!
https://lifestyledesign.camp/events/3f239cdfe868
「自分のことを、幸せにできないと、
誰も幸せにできない。」
BY 四角大輔
あなたのご参加をお待ちしています!!
今日も最高の1日をお過ごしください。