よし!
13)LFCコンポスト
https://lfcycling.life/product
「生ゴミからおいしい野菜を作ろう」
家庭の生ごみを減らし、美味しい野菜をつくるための堆肥(土)を作ってくれるコンポスト。「LFCコンポスト」は生ごみの分解を速め、悪臭の発生を抑える独自の配合基材(生ごみと混ぜ合わせる原料)や水や虫の侵入を防ぐ特注のファスナーなど、初めての方から慣れた方まで続けやすい工夫を各所に施しています。1日300gの生ごみを1.5ヶ月~2か月間投入することができ、その後2、3週間ほどで栄養価の高い堆肥へと変わります。堆肥ができたらベランダで家庭菜園をつくってみませんか。
@Accoさんがインタビューされていて、びっくりしました。
https://podcasts.apple.com/us/podcast/across-the-world/id1481771672?uo=4
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良かったかしら?紹介しちゃった!
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わたし自身、コンポストに挑戦したことがございます。
コンポストの容器を買うと、自治体から少しばかりの援助がもらえるなど、ありましたが、容器を買うまで行かず、わたしは竹粉と生ゴミを混ぜ、空気に触れさせることで発酵させ堆肥化する仕組みを実践したことがあります。1ヶ月ほどで、本当に生ゴミは堆肥になりました。ただ、空気を通したいため、発泡スチロール(…今となれば、ここも考えものでした。2年前のこと。)に網のふたをするというもの。ただ、コバエが来やすかったですね。
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今回、roomsでは、雑誌FRAUアワードを各ブース内1組選出しており、こちらのLFCコンポストさんがアワードに選出されていました。パチパチー
14)BEAUSPIR
https://beauspir.co.jp/sp/index.html
お米を乳酸菌発酵させて生まれた爽やかな酸味と天然の旨味成分でできあがったマヨネーズ風ディップ。
基本材料はお米と岩塩のみ
卵や大豆が体に合わない方にも
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マイルドな舌触りでした。これは、マヨネーズを食べられない方には嬉しい代物だなと思いました。そして、この発想、あたらしい!と思いました。
味はガーリックペッパーやシーザーサラダなどの風味のあるものも。good
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15)AOTEA
https://aotea.stores.jp/
AOTEAはニュージーランドのグレートバリア島発マヌカハニーやNZ原生ハーブを生かしたエシカル(人や環境に配慮する)ブランドとして、島の生態系や環境に配慮すると共に、マオリ族の伝統的な健康法に基づきながら、癒しと活力をもたらす製品作りに取り組んでいる。
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マヌカハニーも味が濃く、絶品でした。
なんと、わたしもダイアローグスタンプラリーを行いまして、こちらの全身バームを頂きました。嬉しい!!大事に使います🎵
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16)PECK HAM’S
https://www.peckhams.co.nz/pages/about-us
Apple coderと聞いて慄くことなかれ。アルコール度数は5.5%。
*すっきりした味わい。スカッとするのどごし。
rooms40には、アップルサイダーとエディブルフラワーの2本をお持ちだった。
NZワインと聞くと、そこら中で手に入るようになってきた昨今、違うものをと選ばれたものが、こちら。日本に卸している方が、店頭に立たれていた。
17)KAMIKATZビール
https://www.kamikatz.jp/sp/toppage.html
徳島県上勝町。
生産から流通、販売の過程でなされる過剰な梱包や包装から解放されなければ、ゴミは減らないという意識の基に作られた。
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すっきりも黒もおいしかったです。飲みやすく、何杯でもいけてしまいます。
是非ご賞味あれ!
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うう。カウントにかなりズレが出てしまいました💦
18)KEEPCOOL社製造
Sustainable Bag
https://keepcoolbags.com/
あたらしいプラスティックを生み出さない。生産工程も環境に配慮し、エコとおしゃれなライフスタイルをつなげ、ペットボトルゴミの削減に貢献。
米国に本社のあるKEEPCOOL社で製造。
一つのバックはペットボトル6本からつくられているそう。
【KEEPCOOL】
米国カリフォルニアを本拠地とし、1999年に創立。革新的かつ競争力のある価格が特徴づ、持続可能な環境に優しいショッピングバック、断熱効果が高いクーラーバックの製造を専門としている。アメリカの主要顧客は、Costco,WHOLE GOODS,Trader Jpe’sなどがある。
**軽いです!**
デザインいろいろあります。
19)slowcoffee
http://slowslowslow.com/sp/
オーガニックでフェアトレード。
HPチェックしてね‼️
スペシャリティコーヒー(時期的に数量限定。この時期だけとか)や、ちょっとすごいコーヒなどがあった。
ちょっとすごいの理由は、コーヒーの木を植える時、森を伐採して畑を作るなどがよく聞く話だが、このちょっとすごいコーヒーは、コーヒーの発育環境を考慮し、バナナやココナッツの自生している森に、伐採することなくコーヒーの木を植えて育てている。森を伐採することなく、はい、サスティナブルーな環境で育ったコーヒー。
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香りはどれもフルーティーで飲み口も美味しかった。
17時にデカフェを飲んでみたが、よく眠れた。(わたし、あまりコーヒー飲まないので)
一緒に販売していた、コーヒー羊羹もおいしかった!
何より人が、、、すごく素敵✨でしたね👀。
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ここらで、ブース内の紹介は終わります。。。
ブースの雰囲気、感じられたでしょうか。
ぜひ、ご興味のあるもの、みて見てくださいませ(°▽°)