先週は、「つくる側=アーティストとして生きる」ことへの一歩を踏み出そう、と呼びかけた。
食をつくる。
エネルギーを自給する。
コミュニティでスキルを循環させる。
自分の言葉で発信する。
そのひとつひとつが、「自分の人生を、自分の手でデザインする行為」。
そしていよいよ、12ヶ月間プログラムの後半——人生デザイン学「応用編」3ヶ月の旅も最終週。
3月の〈モビリティ・デザイン〉では場所からの解放。
4月の〈ファイナンシャル・デザイン〉ではお金からの解放。
そして、今月の〈インディペンデント・デザイン〉では組織や社会システムからの解放。
過去3か月間に渡り、ぼくらが気付かぬうちに著しく依存してしまっている「大きな3つのこと——場所、お金、組織・システム」に縛られない考え方と方法論を解説してきた。
コロナ禍を受けて「人類強制フルリセット」が強いられ、世界同時多発的に、生き方を本気で考え直した人が一気に増えた——が、今はどうだろうか。
残念なことに、コロナ禍での気付きは、すでに過去のものとして忘れ去られつつあるが——Camperの皆さんには、次のことは常に忘れずにいてほしい。
「生き方そのものをゼロベースで見直すことは、いつでもできる」ということを。
また訪れるかもしれない社会動乱や経済的混乱に振り回されないために、依存先を一つでも減らすライフスタイルシフトを進めていただきたい。
最終回となる今回は、まずあなたの人生を「自分の意志でデザインするため」に必要な4ヶ条をお伝えする。
そして、その先にある「アーティストとして生きる人生」について、改めて考えていこう。
ある意味、この〈LifestyleDesign.Camp〉の真髄ともいえる内容だ。
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【今週の先出しハイライト】
・人生を自らの意志でデザインするための4ヶ条──状況把握、リミッターを外す、小さな第一歩、そして「瞬発力ではなく、持続可能力」で歩み続けよう。
・「あなたは自分の命をどう使いたいのか?」──得意×夢中×トラウマ×弱点を掛け合わせたものこそが、あなたの真のアーティスト性であり、社会での役割だ。
・「正しい努力」をし続けた先に見える景色の素晴らしさは、どんな痛みや苦しみも消し去るほど美しい圧倒的な感動がある。
・体の中心に宿る「命」がドキドキや違和感を通して語りかけてくる声に従って生きた結果、自分らしく、自由に、インディペンデントに生きられるようになる。
・地球上の全員が「オリジナリティ」と「クリエイティビティ」を必ず持っている──「人生という名の作品」を生涯かけて完成させよう。
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