Camperのみなさん、あけましておめでとうございます!
2026年の最初のテーマは、「仕事/働き方」をテーマとする〈ワークスタイル・デザイン〉。
あのコロナ禍以降、この数年間は、時短や休業、在宅勤務やリモートワークを経験する人が増え、誰もが働き方のリセットを迫られただろう。
(とはいえ多くの日本企業が、また元の古い常識に戻り、合理性ゼロの古い働き方を強いるようになっているから注意しよう)
パンデミックは世界的な大惨事だったが、それまでにぼくが、10年近く繰り返し提唱してきた「場所に縛られない自由な働き方」が一気に加速したことは歓迎したい——。
その結果、〈LifestyleDesign.Camp〉式ワークスタイルを誰もが実現できる時代に突入したと言えるだろう🌏
だから今こそ——目先のことでも打算でもなく——あくまで自分の「ライフテーマ」を忘れずに、理想の「ライフスタイル」を目指して、メソッドに沿って仕事を、働き方を大胆にデザインしていってほしい。
そして、「自身を大樹に例える」思考を忘れずに、混乱と高速変化が日常化したVUCA時代を生きていこう。
枯れて不要になった「葉」をすべて落とすことを恐れず、「枝」を折れないようにしなやかに動かし続け、「幹」をどっしりと構えて、「根」をゆっくり確実に地中に伸ばしていく。
そうやって「自分にとっての〝枝葉〟とは?〝根幹〟とは?」と問い続けること。
「これは譲れないと思ってたが、実はただの〝枝葉〟だったかもしれない」という、囚われない柔軟さを忘れないこと。
さあ、〈ワークスタイル・デザイン〉第1週目となる今週は、仕事の形態や働き方といった「How to」ではなく、「本質」や「真髄」、まさに「根幹」の部分を見つめ直していこう。
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【今週の先出しハイライト】
・大量タスクをこなすだけは忙しいだけの生き方で、内なる声を基準にライフテーマとライフスタイル実現のため働き方を創ることが真の目的
・仕事を自分の時間と捉え、人生と一体化させる「ライフワーク思考」が持続可能な生きがいを生む
・命の無駄遣いを止めるため、好きでない仕事は期限を決め、心に嘘をつかず魂を売らずジブンの働き方をデザインし続けよう
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● 仕事とは何か、人はどうして働くのか
ぼくらは、「仕事」に人生の時間をどれくらい費やしているだろうか?
〝仕事〟にはどんな意味があるだろうか?
自分は、何のために〝働く〟のだろうか?
多くの人は、仕事を「忙しく動き回ること」「たくさんの人とつながること」「お金を稼ぐだめ」だと思い込んでいる。
しかし、それは違う。
大量のタスクをこなすだけ、会議とミーティングしまくること、ただお金を稼ぐため――は「仕事」ではない。
それでは、人生は「ノイズまみれの生き方」のまま終わってしまう。
大切なことは、次の2つのために働き方をデザインしていくこと。
① 人生の軸である「ライフテーマ」を形にするため
②「あなたにとっての理想のライフスタイル」を実現するため
(→ どちらもあなたにとっての根幹だ!)
そして、「ただ仕事で成果を出すこと」ではなく、
「仕事/働き方を、あなたの意思で創ること」こそが、
この〈ワークスタイル・デザイン〉の真の目的となる。
ライフテーマの意味を改めて説明すると、
「探求し続けていきたい〝理想=人生のビジョン〟」
「人生を賭けて成し遂げたい〝夢=人生のミッション〟」
ライフテーマを教えてくれるのは、他人が作ったジョーシキでもなく、社会動向や流行でもなく、あなたの体の真ん中から発せられる〝内なる声〟。
「仕事」は〝内なる声〟を基準に、心が震えるほど求める「ライフスタイルの具現化」、「ライフテーマの実現化」のために自分の手で創っていくべきだ(これはぼくの信条)。



