一昨日(9/2)の東京ミートアップで、2024年11月にニュージーランド(ワイヘキ島)で個展を開催するという夢を語りました。


今まで「いつかニュージーランドで個展を開催したい」と言っていたのですが、実現に向けて逆算できるよう具体的に修正!




■時期:2024年11月
新婚旅行でニュージーランドを訪れてから丸10年となる節目(娘も3歳手前で楽しめるかも)

■場所:ワイヘキ島のワイナリー
自然や人々の集いに溶け込むよう屋外に展示したくて、カフェよりもワイナリーかなという直感

■届けたいこと:ものづくり・ことづくりで人を笑顔にすること
木版画を彫るとか、印刷用の和紙を漉くとか…ものづくりが好きということ以上に、作品を見て人が笑顔になるのを見るのが好き!



大輔さんに初めてお会いして、実際に版画を見てもらい、裏にサインをいただいた瞬間、僕の夢は今日から始まるんだなと直感で思いました😊

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そして、今回のブログでは、先日ニュージーランド木版画が誕生した経緯を紹介したものに続いて、過去の作品を載せたいと思います!



ニュージーランド木版画を作り始めたのは2020年3月で、その頃は不妊治療や仕事で思い悩んで苦しい時期だったので、作品タイトルは自分を鼓舞するような言葉になっています。


そして、ほんの少し物語的な説明も付け足しているので、妄想ストーリーとして楽しんでください😁




作品No.1「飛び込め」

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それまでの自分を断つ気持ちで、彼はバンジージャンプ発祥の地クイーンズタウンで思い切り飛び込んだ。


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作品No.2「時には流れに身を任せ」

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バンジージャンプを経験した彼は、興奮する心を落ち着かせるために、クライストチャーチのエイボン川で小舟に乗ろうと思っていたら、何故だろう、漕ぎ手を任されることに。


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作品No.3「今を逃すな」

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パンティングを終えて、さてどうしようかと歩き出した時、彼は近くにいた男性から話しかけられた。

男性「いい時期に来ましたね!」
    彼「そうなんですか」
男性「クライストチャーチ以外は行かれました?」
    彼「クイーンズタウンでバンジーを…」
男性「それで黄葉を見て、こちらに来た訳ですね」
    彼「いえ、バンジーだけです」
男性「もったいない!戻ってでも見るべきです」
    彼「結構戻りますよね…」
男性「ぜひクロムウェルに行ってみてください!」

初対面の人に教えられた聞いたこともない地名に戸惑った彼だったが、クロムウェルには「来てよかった」と思う美しい景色が広がっていた。


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作品No.4「先陣を切れ」

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広い闘牛場の真ん中でいつも1人で牛と対峙していた彼は、ニュージーランドに来てラグビーに挑戦したことでチームスポーツの魅力に気づいた。

これが「1人では見られない景色」か。

時にはぶつかり、時には励まし合い、成功も失敗も分かち合う仲間たち。これまで「誰かのために頑張る」なんて考えたこともなかった。

チームメンバーに支えられながら、強敵に立ち向かい走り続けている彼は、まもなくトライを決めようとしている。


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作品No.5「未来に向けて今を磨け」

(オリンピック中だったので、寒中見舞いとしてカーリングを題材にしてみた。)

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初めてカーリングに挑戦した彼は氷上をスイープしながらストーンと自分の人生を重ね合わせていた。

勢いよく放たれたストーンは、何もぜずに進んでいたらハウスからズレてしまうかもしれない。途中で止まってしまうかもしれない。

だけど、ストーンが進む方向の少し先を諦めずに磨けば、止まらずに進むことができるし、いつでも目的地に方向を変えることもできる。

輝かしい未来より今が大事なんだよなぁ
そんなことを思いながら彼はスイープし続ける。


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次回もお楽しみに。