どうも、お世話になっております。
アウトドア部 なんちゃって部長の下條です。

アウトドア部のノートに投稿しておこうか迷ったのですが、今月のノイズレスデザインのメソッドと関連するかなと感じたのでブログへの投稿といたします。

昨夜 夜の山に登ってきました!

日本へ帰ってきて、日本食の美味しいさの影響か体重が右肩上がり、、。

習慣で筋トレはしているのですが、脂肪が筋肉に変わって重くなっているという言い訳も苦しいくらいで、過去最高ほぼタイ。

学長の動画でノイズにまみれると肥るとあり、あれ?もしかしてノイズにやられてる?とノイズレスにする為にも適正な重さに戻さないと思い至りました。

で、筋トレではなく有酸素運動をやる必要がでてきたのですが、如何せんランニングは趣味じゃない。

目的なしに走ることを目的にするのは合ってない私が閃いたのが登頂という目的がある登山。

でも、朝に登山すると昼から疲れで流すような一日になるからとも思い、それなら夜に登山をすればいいのでは?と結論に至った訳です。

しかも、先週の思考のノイズレス化のヒントの2から4までを網羅しているし、最高かよ!と夜の山への期待は高まっていきました。



勿論 これまで野外活動をやってきて夜の闇が恐怖やリスクになることも予測はありました。

加えて、九州で8月下旬は雨が続き、一部地域では災害規模の被害がでていました。

そんな状況で二の足を踏んでいましたが、雨天が小康状態となった昨夜 やる気がかげる前に先ずは山に入ってみようと近所のそこそこ有名な登山道へ装備をもってGO!(車で20分くらい)

一通りできる準備は入念にして、麓の神社に参拝してヘルメットにつけたヘッドライトの灯りを頼りに登山道へ。

先ず、最初に感じたのが、「圧倒的な恐怖」でした。

これまでも富士山登山など闇の中 山道を歩いたことはありますが、それはご来光をみるという闇がなくなることを前提とした行程。

今回の行程には闇がなくなるという前提がありません。(一応ビバーク=夜営できる用意もしていましたが)

久しぶりに自分の心臓が聞こえるくらいに脅えており、本当はビビりなんだよなお前はと心の声が聞こえてきます。

そして、頭の中ではホラーとかスプラッター映画のシーンの断片がちらほら過ります。(苦笑)

「大丈夫、恐怖に支配されるな、所詮は自身が生み出したノイズだ」と唱えながら、ヘッドライトの灯りで照らされた僅か先に一歩一歩 歩みを進めていきます。

標高は900mいかない山なのですが、勾配はそれなりに急で、知人のトレイルランをやっている子が練習をしている感じの場所。

山頂まで麓の神社から4キロくらいの道のりで昼間は約3時間くらいで登って降りてこれます。

しかし、夜の視界が限定された中ペースがあがらない、つかめない。

おまけに下半身の運動不足と恐怖心での消耗もあり、山頂まで1キロきったあたりから登頂をあきらめて下山してきました。

前日まで雨の影響も山には残っていましたし、初日ということもあり、はじめから登頂は狙っていませんでした。

装備を背負ってのフィードバックとどれくらいの運動量になるのかを見定めることが初日の課題でしたから。
ただ、不思議だったのが山の上にいけばいくほど恐怖心が薄れ、ノイズがなくなっていくような自然に包み込まれている感覚がありました。

そして、笑えたのが、独りが好きとか普段言っている自分が遠くから聞こえる車やバイクの音に安心しているてこと。

他の登山者とすれ違った際の安堵感もまた笑えるくらい圧倒的なものでした。(金曜日の夜=週末のせいか2名の方とすれ違った)

それはオーストラリアの内陸をバイクで旅している時 圧倒的な自然(荒野)の中から街の灯をみた感覚にすごく似ていました。

ということで、3時間以上 夜の山を歩いて初日は無事に下山。

続くかは今のところ分からないですが、最低週一ペースで夜の山へ入っていこうかなと考えています。

思考のノイズレス化と運動を兼ねて、登頂+山頂で瞑想が当面の目標になりそうです。

余裕があれば夜空や夜景の撮影もしたいな。

リスクが高そうなのでおすすめはしませんが、思考のノイズレス化に夜の登山は向いているのかなとは感じましたね。

ただ、次回はポイズンリムーバーと笛はもっていこう。
マムシ注意の看板みて、軽くひきましたから。(笑)

最近 NHK の日本の名山というシリーズものの映像をちょいちょいみており、下半身を鍛えて痩せる+今後の山歩きに備えるという流れになればと考え、気をつけて夜の山登りをやっていければと思っています。

それでは 素敵な週末をお過ごしくださいませ。