Camperのみなさん、こんにちは。
先週は、応援される人になるための5つのステップとして——
「誰かの味方になること」
「内なる小さな声に耳を傾けること」
「信頼できる人に想いをさらけ出すこと」
——について解説した。
今週は、いよいよ「チームマネジメント」の核心に迫りたい。
ぼく自身の経験をベースとした「ヨスミ式チームマネジメント」について。レコード会社のプロデューサー時代、そしてフリーランス転身後の仕事を支えてくれた〈チーム・デザイン思考〉の実践例をお届けする。
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【今週の先出しハイライト】
・チームデザインで最も重要なのは「優秀な人を強引に」ではなく「志・想い」を共有できる人を自然に集めること。
・いくら仕事ができてもずるい心を持つ人はいらない。
・年功序列を超えた「対等でフラットなチーム」こそクリエイティブの源泉。
・「昔スゴかった人」よりも未来へ疾走する「無名で未知の若者」を尊重すべき。
・クリエイティブ活動において、多数決は本質的な議論を避け「数の力」で決める逃げの手段。
・壮絶な「前向きなぶつかり」を経験したチームだけがヒットを生む。
・ビジョンと想いを徹底的に共有し、メンバーが「同じチームの一員」という意識を持つ重要性。
・受け取った恩には恩で返し「Pay Forward(恩送り)」で次の世代へつなげる。
・恩と感謝が循環するチームこそが最も強い。
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まずは、2018年に解散したぼくのクリエイティブチーム「T4」について触れたい。
「T4」とは、チーム(Team)ヨスミ(四角)の略で(笑)、10年近くぼくのさまざまな表現活動をサポートしてくれた。
・四角大輔 公式メディア〈4dsk.co〉の運営
・各公式SNSでの情報告知
・四角大輔トークライブ運営
・執筆サポート
・さまざまなブランド・企業・アーティストのプロデュース
・〈Lifestyle Design Camp〉運営 ...etc
さらに、ぼくが携わった多くのクリエティブワークを一緒に手がけたりもした。
メンバーはとにかく多種多様で個性豊か。まるで1本たりとも同じ樹が存在しない「原生林」のようだった。それは——同じ種の木がズラッと並ぶ「人工林」ではない、ということ。
メンバー全員が「その人特有のスキル、特技」を必ず持っていた。
「ずば抜けた能力もあるけど、デキないことは素人以下でまったくダメ」。
そんなぼく(=ガタガタでいびつな生物✌️)を、見事に補ってくれたのだ。
30年のビジネスキャリアで、数々のミリオンヒットや社会現象、ムーブメントを創出できたのは、ぼくの個人プレイでは決してなく、大切な仲間たちとの壮大な〝チームプレイ〟だったからだ。
今回は、T4のマネジメント方針のベースとなっていた「ヨスミ式チームデザイン」の5つのポイントをお伝えしていく。


